好きなことが世界を拡げる

生き方には2種類あると思っている。

1つは、自分の才能を自分のためだけに使う生き方。

もう1つは、自分の才能を他人を楽しませたり助けたりに使う生き方。

この2つ。

これに最近気づいた。

気づいてからは世界が変わった。

自分の才能を他人を楽しませたり助けたりするのに使うと世界が明るい。

自分さえ良ければそれでいい

私は自分さえ良ければそれでいいと思う人だ。

よって、自分勝手である。

よく言うと、人に流されなかったり、自分を持っているとか言われたりもする。

日本の文化では「滅私」が強くなりすぎて、「自分を持っている」的な人は評価されたりする。

しかし、絶対にそんなことはない。

自分を持たないではない

冒頭に「自分の才能を他人を楽しませたり助けたりに使う生き方」と書いた。

それは、自分を持たないことではない。

他人を「楽しませたり」「助けたり」することが重要である。

受け身な姿勢ではない。

自分を無くして他人の言いなりになることではない。

自分の才能(個性、特徴)を使って、人ができないことをしたり、課題を解決することである。

狭い部屋

自分のことばかりを考えている状態というのは狭い部屋に閉じこもっている感じがする。

部屋に閉じこもっていると、世界の広さに気づかないから、それはそれで快適だ。

知らないことが多い状態は、精神的には無敵になれる。

敵なしだ。

何も知らないと、何も見えないから快適だ。

好きなこと

しかし、快適でないことがある。

それは自分が「好きなこと」だ。

好きなことはとにかく広げたくなる。

関連する情報はすべて知りたいし、同じことが好きな人に会いたい。

好きなことに関しては、世界を拡げたい。

狭いのはイヤだ。

音楽

私は音楽が好きなのだが、10年前くらいに聴かなくなった。

自分の意志で聴かないようにした。

仕事をがんばろうと思った時、ネックとなるのは趣味である音楽だと思った。

思ってしまった。

すべてを仕事に向ければ、仕事ができるようになると思った。

思ってしまった。

好きなものがない状態を作ってしまったばっかりに、狭い部屋に閉じこもることになってしまった。

狭い世界で生きることがすべてになってしまった。

広い世界

2016年の年末くらいから音楽を聴き出した。

Apple MusicとかSpotifyとかSoundcloudとかYouTubeが、音楽を安く身近にしてくれた。

ネットで気軽に音楽が聴けるようになったから、なにげなく音楽を聴き出した。

すると、気分が良くなってきた。

それまでも気分が悪いと思わなかったが、音楽を聴くことで変わった。

今の時代の音楽は世界中どこでも行ける。

私は音楽であれば、どれだけ情報が多くても処理できる。

好きな音楽を聴くことで、狭い部屋から出ることができた。

好きなこと

好きなことをすると良いことが多いように思う。

好きなことだと、「自分だけ良ければいい」なんて思わない。

必要としてくれたら情報は積極的にあげたいし、さらに喜んでもらえるようにしたくなる。

自分の外の世界や人とつながる。

好きなことをやっていれば、オープンになれる。

改めて好きなこと

今になってわかる。

就職してから20年間、特にこの10年間は、好きなことをやってこなかった。

音楽をやめることで好きなことができなくなってしまった。

そして、世界が狭くなった。

改めて好きなことをしようと思う。

元に戻るには時間がかかる

本当に好きなことができるようになるまで、どのくらい時間がかかるかわからない。

時間はかかると思う。

まだ、狭い部屋から出ていない感覚がある。

好きなことをやります!と言ってすぐにできるものではない。

慣れと訓練が必要だ。

それは、外の世界は1人で成り立つ世界ではないから。

けど、地道にやっていこうと思う。

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