ざっくりと捉える

最近、ずっと気になっていたことありました。

それは、仕事や趣味も何でもだけど、もっとざっくりと捉えて全体を理解してからゆっくりと詳細に入っていけばいいんじゃないかということです。ゆっくりと、というのは語弊があるかもしれないですが。

何でもかんでも極めようとしすぎじゃないかと。極めていなくても、プロフェッショナルでなくても、ざっくりと理解しておいたほうがいいんじゃないかと思ってました。

言い換えると、極めようとしていること以外のことを知らなすぎになっているように感じてます。すべてにおいて。

最近見つけたブログにいいことが書いてました。日米のラーニングモデルの違いについて書かれています。アメリカ人の方が日本で生花を習ったときのエピソードがわかりやすい。

師匠は、「今回はななめざし」といったっきり、しゃしゃしゃしゃー。と目の前で実演してくれたけどのそのあといきなり「じゃあやってみてください」とのこと。
Rochelleさんは何とかまねてやってみたけど、師匠がやってきて、全部さしなおして修正してくれた。確かに師匠が修正した後のほうが全然いいのだけど、理由は全く分からなかった。翌週も、その翌週も同じ感じだったそうだ。  そして、しばらく通っていると、何となく自分はできるようになっていたが、なぜできるのかは他人には一切説明はできなかったという話だった。『新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない

日本では普通な感じですよね。

インターナショナルという意味ではまだ分からないが、Rochelleさんによると少なくともアメリカの人は「すべてを理解する」ことに重きを置く。 ところが、日本の人は「具体的なやり方」を知って真似することを好む傾向にある。『新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない

うまく言えないけど、私が最近気になっていたことはこれなんだと感じました。

私は昔、武蔵野美術大学に通う、韓国人の女性を付き合っていたのですが、その彼女がこのようなことをずっと言ってました。そのときはあまり意味がわかってませんでした。彼女がどう言っていたのかというと、「日本の大学は何も教えない」でした。おそらくこのことを言っていたのだと思います。

ちょっと前のブログに「学びを設計する」と書きましたが、私はこのことを言いたいのだと思ってます。自分でもまだよくわかってない(笑)

1年くらいかけて研究してみたいと思います。

今回のことと関連があると思ってなかったけど近いなと思う本。竹内薫『数学☓思考=ざっくりと』。この本、いいですよ。

引用したブログはこちら↓

新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない

今回のブログとは関係ないのですが、この本に出てくる「ポリアの教え25箇条」ってすごくいいですよ。問題を解くためのプロセスが素晴らしいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。