誰が誰に言ってんねん

「誰が誰に言ってんねん」と言うツッコみをテレビで観た(正確に言うとテレビではなくYouTubeだが)。

なんかすごいツッコミやなぁと感心してしまった。

で、だいたい笑ってしまう。

マーケティングだと思った。

私はマーケティングを学びたいと思ってすごく意識して生活している。あまりに奥深くて、理解するまで何年かかるのだろうと憂慮している。

お笑い芸人は、マーケティング感覚が必要なんだろうなと思う。

いや、お笑い芸人にもいろいろあるか。テレビに出るようなお笑い芸人になるにはマーケティング感覚が必要なんだろう。

 SNSの多様なつながり

SNSが普通の生活に浸透してきて、全然知らない他人や有名人への上から目線とか、素人が専門家や俳優やミュージシャンなどに意見したりするのを目にすることが増えている。

有名人や専門家だけではなく、SNSが多様な人とのつながりを促進した。

多様なことはすごく良いのだが、年配の人を中心に「おまえ、なんやねん」と言いたくなる人とも交流することが増えている。

有名人や専門家だけではなく、私のような普通の人の周りでもSNSの影響で多様な人と出会う機会は多い。

そんな多様な交流の中でのストレスは、「誰が誰に言ってんねん」という場面に遭遇することだ。

何もしないくせにあれこれ指示する人や専門外のことに専門家のように意見してきたりする。

 普通の人にもマーケティング感覚が必要

これは自分の会社の中でするのは問題ないと思っている。

日本社会のルールには年功序列がある。年功序列だったら、年上は何を言っても良いと思う。

私も会社員でいる時は黙ってきいていたし、我慢して聞くもんだと思っていた。

しかし、会社以外では通用しない。

年上だからすごい人なんだろう、有名な会社だからすごい人なんだろうとは思えない。「すごい人なんだろう」と思うには、その人の「すごい」実力に触れる必要がある。

偉そうな人は自分の無意識下で「実力がない」ことに気づいている。だから、なかなか実力を見せる場に出てこないし、場に立たない。

そういう雰囲気の中で「誰が誰に言ってんねん」と言うとウケる。

お笑い芸人は、こういう言葉にしにくいような場の雰囲気や感情を笑いに変える。

これはマーケティング感覚がないとできないことだと思う。

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