上阪徹『10倍早く書ける 超スピード文章術』を読んで素材が重要だと気づく

こんにちは、はまじまです。

ブログを書くのに苦労してませんか?

私は本当に苦労しています。

苦労しているならブログなんてやめれば?と思うでしょう。

ブログはあらゆる仕事やアウトプットの基礎になると思っているので続けて、自力をつけたいと思っている。

 ブログが書けない

ブログを書く時に苦労するのは何か原因があると思って、よく本やネットで調べている。

少し前に山﨑康司『入門 考える技術・書く技術』でOPQ分析を発見してからは活用している。

OPQ分析を使い始めて、読んだ人に「わかりやすいね」と言われて喜んでいた。

しかし、まだまだ苦労している。

ブログが書けないことが多い。とにかく時間がかかる。

昨日、仕事終わりに入った本屋で、上阪徹『10倍早く書ける 超スピード文章術』を立ち読みし、そして購入した。

タイトルはよく見るタイトルだったので半信半疑で立ち読みしたのだが、すぐに役に立つことがわかった。本のすべてにおいて私にぴったりの内容だった。

文章は素材で決まる

その本に、素材の大切さが書いてあった。

文章は素材が重要で、文章の良さではないということ。

それだけだと、私もそんなに興味を惹かれない。

しかし、ある章のタイトルに素材の3要素は「独自の事実」「エピソード」「数字」とあって、「なるほど!」と心を掴まれた。

この3つを素材として集めれば、読み手の好奇心を刺激できる。そして、自分自身も文章を書いていて楽しいだろうということがわかる。

この本には、これ以外にも心掴まれる内容がたくさんある。

 気づいていたが認識できていなかった

素材が重要なことは、目からウロコだったというとそうではない。

なんとなく気づいていたが明確に認識できていなかった。

少し前にジャーナリストの清水潔さんに刺激されて、調査報道系の本を10冊くらい読んだ。

その時に、「ジャーナリストは文章を書くのは一番最後の仕上げであって仕事の中心ではないな」とうっすら感じていた。

今回の上阪徹さんの本の最後の方に下記の一節がある。

文章は、あくまでコミュニケーションツールの1つに過ぎない。
大事なことは、伝える内容。つまりは「素材」です。
逆説的かもしれませんが、このことに気づいている人こそが、「文章を書くのが好きな人」なのではないかと私は思っています。
伝えてたいことをそのまま書いて、それが伝わった喜びを知っている人。「文章を書くことそのものが目的になっていない人」と、言い換えられるかもしれません。

本当にそうだと思う。

私は文章を書くことに気が行き過ぎていた。

だから文章を書くことができなかったのだと思う。

伝えたいことを素材として集めて整理して、それを文字にすれば良いのだ。

それに気づいてなかった。認識できていなかった。

これは文章だけではなく、ビジネスもそうだし、会社組織も同じだと思う。

素材の重要さを意識して文章を書けるようになれば、何でもうまくいくように感じる。

だから、私も仕事がうまくいっているわけではないのにブログを書く時間を重要視している。

これが「実」になるまでは3年くらいかかると思うが、コツコツ積み上げるしかないと思っている。

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