丁寧に積み上げる

ちょっと前、漫画家のおかざき真里さんがツイートしたものを、「逃げ恥」の海野つなみさんがツイッターモーメントでまとめていたものに、ドキドキした。

いや、ドキドキというか、襟を正した。

それは、『おかざき真里先生の思う「丁寧に積み上げる」「それを受け手が丁寧に拾っていく」ことの大事さ』です。

「丁寧に積み上げる」と聞くと、「そうだ、そうだ、そうするのが正しい」と思うが、実際には簡単にできるようなものではないと思う。

仕事であれば、期限も予算も決まっている。

そんな中で丁寧に積み重ねるのは、本当に難しい。私の経験で言えば、「難しい」ではなく「無理」です。私はできない。できなかった。

自分のためにやるべき

いろんなしがらみを跳ねのけ、仕事であっても丁寧に積み重ねていく人はいる。

しかし、ごく少数の人しかできないと思う。アウトプットが圧倒的であったり、神経が太かったり。。。

そうは言っても、丁寧に積み上げることはどんな人もしていくべきだと思う。自分自身のためにそうしたほうがいい。

しかし、わかりやすさや短時間でできることを求められている時代であるので、そこで丁寧に積み上げていると利用されたり搾取されたりする。そこは気をつけたほうがいい。(もちろん短時間でわかりやすくざっくりと捉えるのは重要。)

自分自身が大切に思うことは、丁寧に積み上げるべきだと思う。その大切に思うことを実現したり、人に伝えたり、自分自身が納得したりするために必要なことじゃないかと思う。

先に書いたように仕事では無理なことが多いので、自分の世界で完結できることに限定すればいい。趣味とかブログとか。

自分のブログで自分の考えを何年もかけてまとめたり、仕事には関係しない関心のある分野の本を読んだり。自分ワールドの中だけでも、丁寧に積み重ねることは長い時間軸で考えれば何かをつかめるように思う。

「自分ワールドの中だけでも」と書いたが、変化の時代なので、実際は自分ワールドでコツコツ積み上げたものが役に立つし、信頼も得れるのではないかと思っている。

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