春の雨

タイトルを「春の雨」にしたが、なんか文学的な響きになる。もちろん、ここでは文学的に「春の雨」を表現したいわけではない。

シルヴェッティの「Spring Rain」という曲について書きたかった。

あ、この曲について、分析しようとかそんなのでもない。シルヴェッティと聞いても、ピンと来ない人が多いと思う。私もほとんど彼のことは知らない。

ウィキペディアにはこう書いてある。

ファン・フェルナンド・シルヴェッティ・アドルノ(Juan Fernando Silvetti Adorno、1944年3月27日 – 2003年7月5日):(一般的にはベブ・シルヴェッティ(Bebu Silvetti)あるいは単にシルヴェッティ(Silvetti)として知られている)はアルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、指揮者、編曲者、及びレコード・プロデューサー。1977年に”Lluvia De Primavera”(英語名は”Spring Rain”)が大ヒットし、ラテンならびに国際音楽の演出でも成功を収めた事が評価され、グラミー賞を受賞した。女優のアンナ・シルヴェッティは娘。

Shangri-La

このシルヴェッティの「Spring Rain」は電気グルーヴのヒット曲「Shangri-La」の元になっている。

あ、そう言えば、この前あるブログの記事で「Shangri-La」のことを読んでいたんだけど、それを書いているのが20才くらいの若者らしく「Shangri-La」は物心をついたとこに流行ってた、と書いてて驚いた。

私は「Shangri-La」が売れた時は、電気グルーヴがかなり好きだったので昨日のことのように感じているが実際は20年くらい前のことになってる。好きなアーティストの曲はずっと聞き続けているから時間感覚がなくなってくる。

Don’t Think, Feel

最近知ったのだが、このシルヴェッティ「Spring Rain」をサンプリングしてる曲があるということ。

それは、今の私の一押しアーティストであるAwesome City Clubの「Don’t Think, Feel」。

この曲は好きで何度も聴いているけど、全然気づかなかった。。

電気グルーヴ「Shangri-La」のようにメロディがはっきりわかるようなサンプリングではなく、切り刻んでいるようだ。

「Spring Rain」だと意識すると曲の聴こえ方が急に変わってくるから面白い。同じ曲を聴くのでも視点を変えると違う曲くらい違って聴こえてくる。

面白い。

あと、20年の時を超えて、「Spring Rain」が私の好きなアーティストをつないだのが面白いなと思った。

connection

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