「選ぶ」ことの難しさ

昨日は、Pinterestは良い情報が多いから集めて選択しやすい、というブログを書いた(「ちゃんと選べるPinterest」)。

情報収集をPinterestではなくGoogleでする時、検索しても良い情報はすぐには出てこない。だから、上から一つ一つ見ていかなければならないことは良くある。

これが情報化社会っすか?って叫びたくなる。

DeNAの事件でそういう状況になっている一つの原因はわかった。思っているよりもひどかった。Google検索にはもっといろんな問題があるのだろうと思った。

そんなことをぼんやり考えていた時に、押井守さんの本のこんな一節を読んだ。

今の時代に「創る」ということは「選ぶ」ということと同義だと僕は思っている。それ以外にクリエイティビティなんてないとすら思う。
「創る」という言葉が曖昧で、あたかもゼロから何かを生み出すような誤解を招くが、それはすでにある膨大な知的資産の中から、自分の価値観に照らしあわせて必要なものを選んでいるというだけだ。(押井守「コミュニケーションは要らない」)

なるほど。確かに、そうなってるように思う。「選ぶ」が大事だ。

とは言っても「選ぶ」のは難しい。

「選ぶ」ためには基準が必要なんだと思ってる。案件ごとにテーマや軸を定義して、それに沿って選んでいく。そのテーマや軸を定義するのが難しい。テーマは自分自身のテーマや軸も問われることが多い。

「選ぶ」の中には、テーマ設定のスキルや自分自身の軸を作ることも含まれているんだと思う。

*なんとなく書き出した今回のブログ、まとめるのにすごく苦労した。テーマや軸を持たずに始めるとこうなるのだと自分で感心してしまった(笑)。

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