ノヘナヘヲコが、カ・ルチャー!

Radio Sense Project

SCANDALは、COMPANYである

2018/04/21
 
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2020年に音楽系のウェブサービスをリリースすることを目標にしてます。誰もが自分の好きな音楽をすぐに簡単に見つけることができるサービスになればいいなと思ってます。まずは、自分の好きな音楽は何かを知ろうとしています。

SCANDALが好き。

2017年10月に『恋するユニバース』で心を撃ち抜かれた!

ここからSCANDALにハマった。

SCANDALのルックス

本当にハマりにハマった。

SCANDALを好きだと言うと、好きな理由はそのルックスだと思われることが多い。

もちろんSCANDALのルックスは良すぎる。4人ともルックスが良いのは奇跡に近い。

4人ともルックスが良く10年間成長したのが奇跡かも。

曲が良ければそれでよかった

私にとってルックスはあまり重要ではない。曲が良ければ、それでいい。

10代後半から20代の10年間はほぼテクノだけを聴いてきた。

当時のテクノはパフォーマンスはDJがあるくらいで、しかも今のEDMのような感じではなく地味にレコードを回しているだけだった。

だから、海外のテクノアーティストがどんな人かも知らないことが多かった。

ロックは総合芸術

ルックスや見せ方は重要なのは、SCANDALが思い出させてくれた。

ロックというのは曲だけではない。

 

テクノやクラシックのように曲だけで判断すべきではない。

デビッド・ボウイの火星から来たジギー、KISSのメイク、AC/DCのパフォーマンスがなくてもいいのか。

もちろん曲はかなりかっこいい。

しかし、彼らのパフォーマンスがあってこそのかっこよさである。

デビッド・ボウイの曲は好きじゃないけど、デビッド・ボウイのパフォーマンスに救われた人をたくさん知っている。

ロックは曲もルックスもアートワークもすべてが揃ってこそ、ロックになる。

映画みたいなものだろう。

脚本、演技、映像、曲など、すべてが揃って映画になる。

ロックもそうだと思う。

アルバム「HONEY」

私はSCANDALを見て、ロックの良さを思い出した。

ファッション、映像、話す内容、メンバー間の関係、、、ロックには曲以外にたくさんのことがある。

それらすべてに血を通わせてこそのロックである。

アルバム「HONEY」のビジュアルプロデュースがAMIAYAだった。

「HONEY」やSCANDALの世界観を見事に表現していると思う。

SCANDALは世界中にファンがいる。

東京をメインに活動するSCANDALがわかりやすい。

同世代、東京のポップ・カルチャーの真ん中にいる人たちにお願いするのは本当にすばらしいと思った。

http://www.scandal-honey.com/

SCANDALはロックバンドではないのかもしれない

SCANDALの魅力を語る時に、バンドとしてだけで判断すると足りないことが多いと思ってしまう。

そして、上に書いたファッション、アートワーク、曲などのロックの要素だけでも足りない。

SCANDALは、「女子中高生がロックをする」イロモノとして世に出てきた。

そして、今もイロモノとして扱われている。

SCANDALの過去のインタビューや動画を見ると、そんな状況でどう活動すれば生き残れるかをSCANDALチームが考えていることがわかる。

SCANDALを見る時、バンドとして見るのではなくチームとして見るのが面白い。

チームというか「仲間」かな?

どうやって興味を持ってもらうのか?

どうやって作品を手に取ってもらうのか?

どうやって聴いてもらうのか?

どうやってライブに足を運んでもらうのか?

そして、「どうやって生き残るのか?」を常に考えている。

メンバーだけではなく、チームで考えているのが伝わってくる。

SCANDALはロックバンドではないのかもしれない。

SCANDALを見ている時に思い浮かぶキーワードがある。

それは「起業」。

SCANDALは「起業」や「スタートアップ」のように見える。

SCANDALには、起業やスタートアップが持っている「世の中を変える」「世の中を変えたい」というメッセージも多くある。

SCANDALは、ロックバンドではなく、スタートアップのような企業なんじゃないかといつも思っている。

SCANDALは、COMPANYである。

COMPANYには「仲間」という意味もあるし、こっちのほうがしっくりくる。

SCANDALは、新しいロックバンドの姿であると思ってる。

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