テーマコミュニティを深く知りたい

この2〜3年、「対話が重要」という流れがある。もちろん対話は大事だ。地域を中心とした地縁コミュニティでは、対話がないと地域活動はできないだろう。

しかし、地域コミュニティとは違うテーマコミュニティに対話は必要だろうか?私はそれほど必要ないと思う。例えば、同じ音楽が好きな人、好きな映画のジャンルが重なる人など、出会って2〜3分だけ話をすれば、すぐに意気投合する。テーマが同じだと話しやすい。

対話が重要だと言っている人たちに共通する点があると思っている。みんな優秀な人だ。もっと言うと世間的に優秀な人。お勉強ができる人たちだ。その優秀な人たちの多くは、なぜか今まで熱中したものが少ない。熱中したものと言えば、勉強なだけな気がする。勉強以外のものに対する熱量がない。その人たちは他人とのつながり、会話のとき、共通の会話がない。だから対話にこだわるんだろ感じている。

このRadio Sense Projectでは、テーマコミュニティを研究したいと思ってる。テーマがあれば、テレパシー、以心伝心と言っていいくらいにわかりあえる。その「わかりあえる」感覚を研究したり、その感覚を持っている人を集めてみたりして、もっとテーマコミュニティの重要さを世の中に知らしめていきたいと思ってる。