ちゃんと選べるPinterest

私は、Web系の人としてのキャリアが一番長い。しかし、この数年はNPOの人だと思われる。NPOの人で間違いではないのだが、なんか居心地が悪い気もする。

最近はWebの人として動くことが増えてきたので、Web系のこともこのブログも書いていきたいと思う。

ネットの世界はどんどん進化していくので、気になったこととかブログに書くとかしていないと、新しいサービスやツールを気にしなくなるし、考えることが少なくなってしまう気がしている。

私が、最初にインターネットが好きになったのは技術系(Flash)のメーリングリストだった。同じ会社でも組織でもない人たちがいろんな情報を投げていて、こんなことをしたいと誰かが言えば、みんなで最適解を探すような面白い空間があった。

しかし、最近のネットはちょっと前のDeNAの件でもわかるが、とにかく大量の情報で埋め尽くしてクリックさせようとしている。その情報は誰かが選択したものではないし、面白い考えや方向ではない。塵も積もれば大量の塵になる。

本当に残念な空間が広がっている。若き日の私が面白いと思ったネットの世界はもうない。

Pinterest

けど、ちゃんと数少ないが特定のコミュニティやツールに情報や選択が集まっていることがある。私が最近、かなり使っているツールで「Pinterest」がそうだと感じる。

ちょっと前に話題になっていたけど最近はあまり聞かないけど、世間の評判は「Pinterestは良い」ということで落ち着いたのかな。最近、移動中はほとんどPinterestを見ている気がする。

Pinterestにも大量の情報があるが、そのほとんどが良い情報だと感じる。それは、たまたま私が良い人たちをフォローしたのか、Pinterestの設計がいいのかわからない。

私の使い方は、例えば、Webサイトのデザインをする時に参考になるデザインを見たいなぁと思った時に使っている。

検索で「web design」とか入れて、ちょっとでも良いと思ったのには、「いいね!」を付けていき、その後、その「いいね!」の中から、さらに良いと思ったのを自分のボードに振り分けていく。そして、さらに使えるのを見極めていく。

Google検索でもできそうな作業だけど、Googleで検索をした場合はWebサイト制作とか宣伝や広告に行く手を阻まれてしまう。ちょっとした選択も困難な状況が待っている。本来の目的であるデザイン作業に行き着く前にダウンしてしまう。

Pinterestはおすすめです。

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