リバース・エッジ

私の人生は高校卒業以前と高校卒業以後ではまったく違ってます。友人たちに言わせると表面的には今も昔も変わらないようですが、私の中ではまったく別の人と言ってもいいくらい違います。

ガラッと変化した時にものすごく影響を受けたのは、岡崎京子『リバース・エッジ』です。いや、この作品を読んだから変わったのかもしれない。いろんなことを深く考えるきっかけになったのかもしれない。

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実感がわかない

それまで、本当にまっとうな、普通の高校生だったので、深く考えるということをしてこなかった。部活がんばって、勉強はあんまりしなかったけど、って感じでかなり普通であった。

それが、『リバース・エッジ』を読んだことで何かが変わったように思う。そこから、サブカル路線へ突き進んで行き、世の中のいろんなことを知ってしまった。岡崎京子は今ではサブカルではないと思うのだが、当時は確実にサブカルでした。

当時の私はここに出てくる主人公たちと同じで(おそらく年齢も同じ)、「実感がわかない」というのは本当に共感してた。普通の高校生をしていたけど、なんかぼんやり「この感じはなんだろう」と思っていた。そんな時に読んだ『リバース・エッジ』は人生を変えたかもしれない。

その後、『ヘルタースケルター』が映画化されたりして、有名になって作品も広まってなんか嬉しかったなぁ。

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