知識は難しい

最近、プールで泳いでいる。

私は小学生の時に少しだけ水泳を習っていたので、泳げないことはない。けど、今プールで泳ぎ出して感じているのはものすごく息苦しいということ。

体力的な問題かと思ったけど、少し前まで格闘技をやっていたから体力はそれほど落ちてはいない。しかし、息苦しいのは体力が落ちたことが原因だと思っていた。

そして、今はほとんど苦しくなくなった。苦しくなくなったので泳ぐ距離が延びてスピードアップもしたので、感じるのは体力的な苦しさになった。

今、息苦しくなくなってわかったのは、泳ぐ時の呼吸法が間違っていたこと。水の中で息を吐くタイミングを思い出したら、まったく息苦しくなくなった。

水泳を習っていた小学校時代は自然にやっていたのだろう。泳ぐ時の呼吸法なんて気にしたこともなかった。同じクラスの子で苦しそうな顔をしてまったく泳げない子がいて、運動神経が悪いと思っていたけど、呼吸の仕方が違うかったのだろうと今は思う。

そう言えば、格闘技は空手やキックボクシングをやっていたけど、柔術をはじめてやった時に異常にバテたことを思い出した。1分くらいの簡単なスパーを最初にしたとき、バテてすぎてその後5分間くらい動けなかった。動き方になれていないと息を止めてしまっていたように思う。

運動ごとに呼吸法が違うのだと思う。

こすりたおしてる

「呼吸が大事って今さら何を言ってるのだ」と思った方、多いでしょう。

お笑い的な言い方だと「こすりたおしてる」ネタだ。ヨガとか武道系は特に呼吸のことを言うので、当然私も呼吸が大事なんてずっと知っていた。

けど、「呼吸が大事」だと知っていないと、水泳をして息苦しいことから「呼吸が大事」だと導けなかった気がする。呼吸のような超プリミティブな活動だから、「呼吸」という概念さえも自力では気づくなんて無理だったように思う。

そして、知っていても水泳をしてなかったら「呼吸が大事」と気づけなかったと思う。知っているから体感して気づけたんだと思う。

知ってないと気づかないし、知ってるとわかっていると思ってしまう。どっちが先でどっちが後なんだろう。

どっちが先でどっちが後だと良いのだろうか。

知識は難しい。

知識は難しい

メメタァ!

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