グラフィックデザイナーとしてやっていけない

興味深い記事がありました。私は一応「デザイナー」ではあるので身に覚えがある記事です。

『変わり始めたデザイナーの仕事内容と役職別の平均給与』

時代に合わせて様々な仕事における役割と社会的ニーズが変わる。その中でも最近はデザイナーに求められるスキルセットとそれに合わせた役職に大きな転換期が来ている。新たなテクノロジーと、ビジネスにおけるデザインの役割の変化は、デザイナーという人達の仕事内容にも少なからず影響を及びし始めたようだ。

私は19才で専門学校でエディトリアルデザインを勉強し始めてから、一応デザイナーです。デザイナーと書いた名刺を持っていた時期も長いです。

しかし、世の中にはたくさんのデザイナーがいて優秀な人が多いです。その中で私はやっていけるように思えませんでした。特に、私はエディトリアルデザインが好きだったので見た目を作るデザイン(グラフィックデザイン?)についてはまったくできませんでした。

その後、ウェブに移動してデザインをしていく中で感じたのは、ウェブはデザインだけではないな、と感じてきました。見た目のデザインだけではない、という意味です。その時はそういうことはまったく気づいてなかったのですが、ウェブにはユーザー体験などをデザインしていく必要がありました。

特にテクノロジーとスタートアップの中心地で、時代の最先端を行くサンフランシスコでは、既存の”絵を描く”デザイナーよりも、UIやUXを設計するデザイナーの需要が高い。

この記事にはこういうふうに書かれてます。

これはデザイナーにもある程度のエンジニア的知識が要求されるという事でもある。

私は20代はダメダメだったのですが、デザイナーとして仕事があったのはHTMLとかができたからだと思います。15年くらい前は優秀なデザイナーの人ほどHTMLとかできませんでした。できないほうがかっこいい的な(笑)。

そして、さらにこれですね。

これがデザインチームを束ね、ビジネスゴールの達成を目標にコンセプトからクリエイティブを創り出すクリエイティブディレクターだと給与が跳ね上がる。

分業の中の一部である、見た目のデザインができても難しい部分は多いですよね。

若手デザイナー達は市場にマッチした技術を身につけて世に放たれている。今までグラフィックやWebに関するデザインを行なって来た人達は一刻も早くUIやUXのデザインの知識と経験を積む必要があり、最終的にはそれを昇華してブランドやクリエイティブに関連する役職までステップアップする事をおすすめする。

これは、ほんと脅威ですよね。いや、私の場合は市場にマッチした若手デザイナーと争えないし、争えるスキルもないので脅威ではないか(汗)。

グロースハックとかリーンスタートアップとかを考えてみても、デザイナーは商品開発の商品企画時点から入って、商品ができてから顧客に売れてからも関わっていますね。

最近は、デザイナーと言ったときに、グラフィックなど見た目のデザインだけをするってイメージはないかもしれないですね。私たちの世代だけかもしれません。。

引用先はこちらのサイトです↓

変わり始めたデザイナーの仕事内容と役職別の平均給与

ここのサイトの記事、全般的に面白いのでオススメです!

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