他者の何かをまとって戻ってくる

少し前のブログでも書いたけど、最近kindle(iPhone版)を利用している。

利用しだして気づいたのだが、Kindleでは最初の数ページだけを無料で読める。ネットの記事やブログで紹介していたり、知り合いに紹介された本をすぐに読むことができる。それが本当に便利。

私は「紙の本」派なので、ホントは本屋さんで本を選びたいが、最近は本屋さんが減っているので気軽に本屋さんに入ることができない。わざわざ本屋さんに行く感じになるので、ちょっと面倒に思うことが多い。

この前のブログでも書いたけど、部屋が本で埋もれているし、本をかばんに入れいていると重いので本を読んでなかった。けど、Kindle効果で本をよく読むようになった。

閑話休題。

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他者の何か

このブログの記事は毎日ゼロから書いているわけではない。移動中とか寝る前に下書きをしている。その下書きは山ほどある。その下書きをちょっとだけ加筆修正して、出来る限り毎日ブログを公開している。

しかし、たまにだけど、すべての下書きが全然違う気がすることがある。

下書きを書いた、過去の自分に対して「なんか言いたいことはわかるけど、ちょっと違うよね。」とツッコんでしまう瞬間がある。私の考え方が根本的に変わったか、思想が変わった瞬間なのかなと思うけど、自分自身では実感がない。

5年後とか10年後に振り返ったら、「あのときの、あれね!」と思うのかも。

最近、紹介した本をすぐに読んでくれたり、自分のブログを読んでくれる人がいたりして、そういう人へのありがたい気持ちとか、その人たちからのフィードバックが私の何かを根本的に変えてしまったのかもしれない。

最初に自分が投げたボールを受け取って、それをそのまま投げ返してくれるだけなのに、なぜこれだけインパクトがあるのだろうか。元々は自分の考えや行動なのに、投げ返してくれる人の雰囲気や知性をまとって戻ってくる。

それはもう自分のものではなく、何かすばらしいもののように思う。

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