「本」は物理か電子か

このところ家にある物理的な「本」を減らそうとがんばっている。

減らそうとしている理由は、とにかく、自分の所有物を減らしたいのだ。

部屋が狭いのでスッキリさせたいし、前回の引っ越しがたいへんすぎて今は引越し恐怖症になっているが、次に引越しすることになったら楽にできるように準備しておきたい。

まずは、お気に入りの本を徐々にKindle版に変えていっている。

過去に何度も読み返して定期的に読む本というのがあって、それはお金がもったいないとか思わないのでどんどんKindle版にした(そういう本は物理的な本も捨てれない)。

物理的な本はいいな

しかし、微妙なラインの本はある。将来的に必要なのか必要でないのかが微妙な本だ。

いや、持っている本のほとんどが微妙なラインかもしれない。それを見極めなければならない。

将来的に残すか残さないかの選別をするために、部屋にある本をする。チェックする時に、当然だがその本たちを読むことになる。

物理的な「本」を読んでいて思うことがある。

「物理的な本っていいなぁ」と。

やっぱり良いのである。手に持った感触、めくる作業、印刷された文字の感じ、、、。グッと来る。

私は若い時に、雑誌や本が好きすぎてエディトリアルデザインの勉強を始めたくらいだから、当然紙の媒体は大好きだ。「紙」自体に愛着がありすぎる。

物理的な「本」の良いところ

物理的な「本」の良いところは、読んでいる間に邪魔するものが少ない。物理的な本には、当然だがアラート機能がない。

メールが来ましたよ、新しい動画がアップされました、購読しているポッドキャストの新しい回が公開されたました、など何も言ってこない。

Kindle版で本を読んでいる時はアラートがくる。

アラートを無視できれば良いが、好きなアーティストの動画とかポッドキャストはなかなか無視できない。すぐにそっちに飛んでいってしまう。そうすると本を読んでいることさえ忘れてしまう。

対して、物理的な本はアラートがないので集中して、その世界に集中できる。その世界に集中できるのは、今の時代では贅沢な行為だ。

アラートは身体にある

しかし!しかし!

物理的な本に集中できると書いた。もちろん、気分が乗っている時は集中できて、それはそれは素晴らしい世界が広がっている。

けど、集中力がない時は、物理的な本を読んでいてもiPhoneが気になってしまっている。5分おきくらいにiPhoneを覗いて、どうでもよいゴシップなんかを読んでしまっている。

もう物理的な本かKindle版かの話よりも現代人の身体に染み付いたアラート機能のようなものを修正しないといけないかもしれない。

変なまとめ、、、

物理的なものを減らしたいのは絶対なので、いらないと判断した本は捨てていくのだが、物理的な本か電子的なKindle版かという話は、そう簡単に語れるものではない気がする。どっちもどっちでどちらも良いところがあって悪いところがある。

このまとめ、、問題があるな(笑)。どっちもどっちなんて話をブログで書くなんて浅すぎる(汗)。

「本」は物理か電子か

私の働く会社、インディ株式会社のウェブサイトはこちら

東東京(台東区、墨田区)でホームページの制作運営、ウェブマーケをしています
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。